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潮鳴り



内容(「BOOK」データベースより)
俊英と謳われた豊後・羽根藩の伊吹櫂蔵は、狷介さゆえに役目をしくじりお役御免、今や“襤褸蔵”と呼ばれる無頼暮らし。ある日、家督を譲った弟が切腹。遺書から借銀を巡る藩の裏切りが原因と知る。前日、何事かを伝えにきた弟を無下に追い返していた櫂蔵は、死の際まで己を苛む。直後、なぜか藩から弟と同じ新田開発奉行並として出仕を促された櫂蔵は、弟の無念を晴らすべく城に上がる決意を固めるが…。


いやー、面白いねさすが葉室小説。
読む速度が速いのは、それだけ引き込まれているから
本には三種類あって
あっという間に読み終わる本
最初は中々進まないが後半から加速する本
最初から最後まで進まない、時には途中挫折する本


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2014.10.18 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

いっしん虎徹 (文春文庫)



内容(「BOOK」データベースより)
越前から重病の妻と共に江戸へと向かった鍛冶の秘めたる決意。それは、「己が作った兜を、一刀のもとに叩き切る刀を鍛える」という途方もないものだった。後に彼の刀を、数多の大名、武士が競って所望したという、伝説の刀鍛冶、長曽祢興里こと虎徹の、鉄と共に歩み、己の道を貫いた炎の生涯を描く傑作長編。


山本兼一と思わせるいつもの書き味。
前回の火天の城が城大工、今回は刀鍛冶となかなか職業が違っても面白い。
2014.10.17 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

橘花抄 (新潮文庫)



内容紹介
両親を亡くし、筑前黒田藩で権勢を振るう立花重根に引き取られた卯乃は、父の自害に重根が関与したと聞かされ、懊悩のあまり失明してしまう。前藩主が没し、粛清が始まった。減封、閉門、配流。立花一族は従容と苦境を受け入れるが、追及は苛烈を極め、重根と弟・峯均の身に隻腕の剣士・津田天馬の凶刃が迫る。己の信ずる道を貫く男、そして一途に生きる女。清新清冽な本格時代小説。


何時ものことながら登場する男がかっこよすぎる。
重根、しかり峯均もそうだ。実際にはなかなか居ないよ、と思われる人ばかり。
2014.10.04 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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