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鬼平犯科帳(四): 4



内容紹介
はっと、平蔵が舟の中へ身を伏せた。荒屋敷の潜門がしずかに開き浪人風の男があらわれ、あたりに眼をくばっている。(これほどのやつがいたのか……)平蔵の全身をするどい緊張がつらぬいた。──密偵・おまさの窮地を救うため、ひとり敵地にのりこんだ平蔵の凄絶な剣技を描く「血闘」、のちの展開に大きな役目を果たすことになる、盗賊・大滝の五郎蔵が初登場の「敵」ほか、「霧の七郎」「五年目の客」「密通」「あばたの新助」「おみね徳次郎」「夜鷹殺し」の全八篇。


このところずーっとこのシリーズにはまってる。

鬼平犯科帳〈5〉 (文春文庫)



内容(「BOOK」データベースより)

横なぐりに脇差をたたきつけてきた。かわしきれなかった。浅手ながら左肩を切り裂かれた平蔵。「鬼平。お前もこれまでだな」闇の底から、網切の甚五郎の声が聞こえた。…鬼平の危機せまるスリルを描く「兇賊」をはじめ、「深川・千鳥橋」「乞食坊主」「女賊」「おしゃべり源八」「山吹屋お勝」「鈍牛」の七篇が収録されている。


鬼平犯科帳〈6〉 (文春文庫)



内容(「BOOK」データベースより)
「つくづくとばかばかしく思うのだよ」なれど「このお役目が、おれの性にぴたりはまっている」のである。だから火盗改方の長官・長谷川平蔵は、疲れにもめげず今日もまた出動する。作者もいよいよ脂の乗った「礼金二百両」「猫じゃらしの女」「剣客」「狐火」「大川の隠居」「盗賊人相書」「のっその医者」の七篇収録。


当分止まりそうにないぞ
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2013.12.24 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)



内容紹介
女のものと思われる緑釉の香合を肌身離さず持つ男・千利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、天下一の茶頭に昇り詰めていく。刀の抜き身のごとき鋭さを持つ利休は、秀吉の参謀としても、その力を如何なく発揮し、秀吉の天下取りを後押し。しかしその鋭さゆえに秀吉に疎まれ、理不尽な罪状を突きつけられて切腹を命ぜられる。利休の研ぎ澄まされた感性、艶やかで気迫に満ちた人生を生み出したものとは何だったのか。また、利休の「茶の道」を異界へと導いた、若き日の恋とは…。「侘び茶」を完成させ、「茶聖」と崇められている千利休。その伝説のベールを、思いがけない手法で剥がしていく長編歴史小説。第140回直木賞受賞作。解説は作家の宮部みゆき氏。


少し前に映画が封切になった。
小説を読んでから映画を観ようと思っていたので、やっと今日観て来た。
小説での時間の流れの構成を映画でどう表現するのかも楽しみのひとつ。
本を購入した時には既に映画の主演も決まっていたので、その点では
利休のビジュアルイメージが固まってしまっていたのが悔しい。
本を読んでよくこれを映像化しようと思ったものだと感心する。
満足の作品(本も映画も)である。

2013.12.12 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

忍びの旗 (新潮文庫)



内容紹介
戦乱の渦がいやおうなく忍びの世界をも巻きこんだ豊臣秀吉の治世――甲賀忍者・上田源五郎は、亡父の敵とは知らず、その娘を愛した。彼の運命を変えたのは、実にこの時であった。“忍びの生死は闇から闇へ消えるもの。だが俺は……"組織の非情の掟にそむき、執拗な追跡をうけつつも、人間の熱い血と忍者の苛酷な使命とを、見事に溶け合わせて生きぬいた男の流転の生涯。


内容(「BOOK」データベースより)
戦乱の渦がいやおうなく忍びの世界をも巻きこんだ豊臣秀吉の治世―甲賀忍者・上田源五郎は、亡父の敵とは知らず、その娘を愛した。彼の運命を変えたのは、実にこの時であった。“忍びの生死は闇から闇へ消えるもの。だが俺は…”組織の非情の掟にそむき、執拗な追跡をうけつつも、人間の熱い血と忍者の苛酷な使命とを、見事に溶け合わせて生きぬいた男の流転の生涯。


戦乱の世の忍びと現在のサラリーマンとはある種似たような面が無いとは言えない。
いずれにしても使われる身は、どんな時代にも大変だ。

2013.12.09 Mon l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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