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三人の二代目 上



内容説明
戦国を生き抜いた三人の二代目の栄光と挫折毛利輝元、宇喜多秀家、上杉景勝は、太閤秀吉の時代には五大老に上り、関ヶ原では徳川家康と天下を争うが、そろって負け組になってしまう。それはなぜだったか。
内容(「BOOK」データベースより)
偉大な先代の跡を継いだ景勝、輝元、秀家は、擡頭する織田信長を睨みつつ、自国の存続と勢力拡大を画策する。そして、本能寺の変勃発。彼らの決断は―。


上巻、下巻の内の上巻を読み終わった。
本能寺の変の直前で上巻は終わっている。
これから下巻を読むつもりだ。
堺屋太一さんの小説は、実はこれが初めて読む本だ。


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2013.05.27 Mon l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

サムライ千年やりました



内容紹介
名誉と所領を守るため策略をめぐらす名高き兵、出世と婿入りを勘定所入人吟味に賭ける御家人の次男坊――。逃げ場なき運命と現実の狭間で、一所懸命に戦い続けた人びと。千年にわたるサムライたちの奮闘劇!
内容(「BOOK」データベースより)
サムライたるもの、侮りを受けては立ち行かず。生き残りと名誉をかけて、いざ尋常に―勝負!?ある時は忍耐、ある時は実力行使―。サムライたちに逃げ場はない!?奇妙な縁が見え隠れ!?千年にわたるサムライたちの奮闘劇。


短編集ですが、最初は本のタイトルの短編が収録かと思ってましたが関係なし。
いつの時代も宮仕えは似たようなものだわい。

2013.05.18 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

花明かり (深川駕籠)



内容紹介
山本一力の魅力が満載の真骨頂シリーズ第3弾。二人の若い駕籠かきが深川を舞台に走り回る痛快青春記です。自分の死期を自覚した女の終の夢であった花見を実現させようとする「花明かり」、老舗生花問屋の女将に胸を焦がす駕籠かきとその相棒との友情を描く「菖蒲の湯」。スピード感溢れる展開と爽やかな読後感が魅力の本格時代小説です。

内容(「BOOK」データベースより)
世の中は三日見ぬ間に桜かな…深川大横川沿いの桜並木は満開を迎えようとしていた。駕篭舁きの新太郎と尚平の暮らす木兵衛店も総出で明日の花見の仕度に忙しい。その日の昼、二人は坂本村の庄兵衛とその妻およねに知り合う。およねは足の自由が利かず余命わずかなことを自覚していた。「大好きな桜をもう一度見たいのです」。およねの望みに新太郎たちは夫婦を花見に招待する。翌日、およねを乗せて大横川に向かう新太郎たちに、千住の駕籠舁き・寅が絡んできた。無視する二人に、今度は寅の客・村上屋六造が早駕籠勝負をけしかける!およねのために我慢を重ねた新太郎だったが、やがて、この勝負を受けて立つことに。だが、賄かった金が千両だったことから…。待望の「深川駕籠」シリーズ第3弾。


久しぶりに山本一力を読んだが、一力節を堪能できる1冊。
相変わらず気風のよい書き味は健在だ。
いきなりシリーズの第3弾から読んだが、途中出てくる話は
それまでの1とか2を読んでいればさらに理解度が深まったかも知れない。
残念なことに読んでない、が特に読んでなくても楽しめた。


2013.05.14 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

浪々を選びて候



内容紹介
いつか必ず信長に勝つ!

あえて浪人となった美濃斎藤家の勇将・日根野弘就。流浪の果てに行き着いた先は……。
強大な権力に抗う中年の不安を、松本清張賞受賞の実力派が描く、書下ろし時代長編。
永禄10年、日根野弘就37歳。
美濃斎藤家で勇将として聞こえていたが、主家が織田信長に滅ぼされた。
信長に屈することを拒んだ弘就は、一族を連れて関東に下るが、仕える先々で主家が信長に潰されていく。
中年になって禄を離れる不安、新しい主君への処世術、家族との葛藤、強大な権力に身をゆだねる喪失感……揺れ動く男の心情を克明に描く。


時代は信長が天下を取ってゆくまさにその頃。
信長に勝つために浪々とするが、結局は、、。
長い物には巻かれろという言葉もある通り、処世は難しい。
最後の方は「胃の腑の痛み」を訴えるのは、主人公は胃がん?
結構読み応えのある小説だったと思う。


2013.05.09 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

おはぐろとんぼ (実業之日本社文庫)



内容紹介
水面に映し出される 下町の出会いと別れ

父親の跡を継ぎ、日本橋小網町の料理茶屋で料理人を勤めるおせん。
上方で修業をし、新しくおせんの親方になった板前の銀助と、
上方の料理を店に出すことを嫌うおせんとはたびたび意見が食い違う。
そんないらいらした気分の日々が続くとき、おせんは、店にほど近い
稲荷堀の水を眺めて心をしずめていたが、ある日湯屋で銀助と
娘のおゆみと鉢合わせしたことから心に小さな変化が――
仕事一筋に生きてきた女に訪れた転機と心模様を描く、表題作の「おはぐろとんぼ」、
伯母に女手ひとつで育てられ、薬研堀近くの薬種屋に奉公する豊吉に
降ってわいた縁談話とその顛末が哀しくもせつない「ため息はつかない」、
前世に「夢堀」という名の堀のそばに住んでいたと語る弟と姉の触れ合いが
涙を誘う「お厩河岸の向こう」、そのほか油堀、源兵衛堀、八丁堀などを舞台に、
江戸下町で堀の水面に映し出される、悲喜交々の人情のかたち六編。
江戸市井小説の名手が描く感動の傑作短編集です!


タイトルになるだけあって短編集の中でも傑出の1篇。
これなんかは、できれば映像化してもいいのではと思う。
主人公のおせんは誰がいいかとか、勝手に想像して楽しんでいる。

宇江佐さんの小説はとにかく私にとっては読みやすい。
読みにくい作家の小説なんかは、なかなか進まないが
ほんとうにすぐに読んでしまった。
2013.05.05 Sun l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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