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夢曳き船



内容(「BOOK」データベースより)
材木商伊勢杉陣左衛門は向島の料亭から新築普請用の熊野杉千本を一万両で請け負う。ところが回漕中、時化で杉七百本を失う。残りは熱田湊に留め置かれ、先払いがない限り一本も回さないという。窮地に立たされた伊勢杉に、伊豆晋平が助け舟を出した。箱崎町の貸元、あやめの恒吉に四千両の用立てを願い出る。首尾よく杉が納められれば、料亭から入る材木代を全額、恒吉に支払うという提案である。丁半博打にも似た大勝負に乗った恒吉は、杉回漕に代貸の暁朗を同船させる。首尾よく運べば四千両の儲け、逆目が出たら四千両の損。窮地に立たされた材木商を救う伊豆晋平の奇策に箱崎の貸元がのった。迫り来る嵐と大波に翻弄されながら凄絶な海との戦いを描く長篇時代小説。


久しぶりの「一力」ワールドにどっぷりつかった。
貸元恒吉、代貸の暁朗、料亭おかみ、など役者はそろった。
いつもの「一力」の世界にどうぞ。
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2012.11.23 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

天魔ゆく空




内容(「BOOK」データベースより)
妖術を操り、空を飛び、女人を寄せつけず独身を通した“希代の変人”細川政元。応仁の乱後の混迷した時代に、知略を尽くして「半将軍」の座をつかみ取る。信長に先立つこと70年、よく似た人生を送り、戦国時代の幕を開けた武将の、真の姿とは?政元の姉・洞勝院と、室町幕府を守ろうとする日野富子。女たちの戦国時代も華々しく幕を開ける。


まさに信長を思わせる人物、と言うよりも政元の方が信長に影響を与えたのかも知れない。
大河ドラマをおもわせる壮大な物語に心が奪われた。
2012.11.23 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
うつけの采配うつけの采配
(2012/02/24)
中路 啓太

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内容(「BOOK」データベースより)
祖父に毛利元就、父は吉川元春、叔父に小早川隆景と、名将たちの血筋に生まれた吉川蔵人頭広家。文禄・慶長の役で勇名を馳せ、隆景とともに中国の大大名・毛利家百二十万石を支える「毛利両川」の片翼だ。しかし、幼少よりなにかと反発してはトラブルをおこし、毛利・吉川両家中からは「うつけ」と呼ばれていた―。戦国時代の最終局面、歴史上名高い関ヶ原の戦いを背景に、ただ一人毛利を守るべく知略の限りを尽くして奮戦する広家。その苦悩と葛藤の姿を、人間味豊かに描いた傑作歴史巨篇。


戦国時代最大の戦いである関ヶ原の戦い
この戦いには東西に分かれて、日本中の武将がほとんど有無を言わさず参加したはず。
それぞれの武将にスポットを当て時代小説なら尽きることが無いくらいだろう。
その中のひとつで、結構読みごたえがある本だった。

2012.11.03 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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