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夜駆け―八丁堀剣客同心 (ハルキ文庫 と 4-23 時代小説文庫)夜駆け―八丁堀剣客同心 (ハルキ文庫 と 4-23 時代小説文庫)
(2012/06/15)
鳥羽 亮

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八丁堀隠密同心、長月隼人が深川飲み屋の親父とその女房の殺人事件から始まる一連の事件に挑んでゆく。
旅行中に電車の中で読むにはちょうど良かった。


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2012.08.30 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
啓順地獄旅 (講談社文庫)啓順地獄旅 (講談社文庫)
(2006/11/16)
佐藤 雅美

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逃亡者の日本版と言ったところか。
職業も医者と言うところ、もっとも医者だけではないが。
病人がいて頼まれるとついつい蒸す出来ず、追手に見つかる羽目に。
だが、逆に助けてくれる人もいて、逃亡の旅は続く。


2012.08.21 Tue l 書籍 l コメント (1) トラックバック (0) l top

壬生烈風 - 幕末京都守護職始末



藤本ひとみ、初めて読んだのだが良かった。
読みやすい、読み始めたら止まらないくらいだ。
文章も非常に素晴らしいと思う。
調べてみると

西洋史への深い造詣と綿密な取材に裏打ちされた歴史小説・犯罪心理学小説に評価が高い。

とある。
日本の時代物はそんなに多くは無いようだが、「天狗の剣」と言うのがあった。
どうも今回の作品のシリーズの1にあたるようだ。
前後逆になったが、これも読んでみたい本としておこう。


2012.08.17 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

八丁堀春秋 (集英社文庫)



何だかあの「剣客商売」を髣髴とさせるような設定。
娘ほどの年の離れた夫婦、引退した采女が事件に関わってゆく様や息子の伊織など。
だが、読みやすく内容も面白いので、読み始めると止まらない。


2012.08.09 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (文春文庫)



6篇の短編集
①町入能、②おちゃっぴい、③れていても、④概ね、よい女房、⑤驚きの、また喜びの、⑥あんちゃん
③の続編が⑥となっている。
表題の「おちゃっぴい」もいいのだが、「概ね、良い女房」や「驚きの、また喜びの」辺りがホロリと来るなかなかの出来栄えで私は好きだ。

2012.08.07 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

姫路城 凍って寒からず―小説・河合道臣



姫路城ということで手に取ってみた。

財政危機にあった播州姫路藩を、27年をかけて再建した経世済民の名臣・河合道臣(寸翁)を描く長編小説。膨大な負債を抱えた藩では、経済の疲弊とともに人心も傷ついていた。万策も尽きた頃、藩主は突然、文人派家老の河合に財政担当を命じる。いきなり修羅場に投げ込まれた河合は、だが、懐深い人間味と冷静な頭脳で、ユニークな改革を断行していく。

この本を読んで、似たようなものを読んだ記憶があった。
そうだ、藤沢周平の「漆の実のみのる国」も確かに藩の財政再建の話だった。
しかし、なぜここに出てくる姫路藩がそんなに財政が苦しいのか。
徳川幕府が開かれて200年以上、各藩の武士はいわば兵士の集団である。
それが戦いが無くなり、軍隊の兵士が官僚に。また収入は幕府からの扶持米。
それが世の中の物価を反映したものでなく、開幕以来変わってない。
実質武士の収入はどんどん目減りして、数分の一に。
おまけに米は年によって出来、不出来がある。安定しない。
そんなわけで、この時代はおおかれ少なかれ多くの藩で財政が苦しい。
ある意味、現在の国に似ている。
現代に置き換えて読んでみると、また一層興味がわくと言うものである。


2012.08.03 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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