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さむらい劇場 (新潮文庫)さむらい劇場 (新潮文庫)
(1982/12)
池波 正太郎

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江戸時代、将軍吉宗の頃
主人公、榎平八郎が21歳から33歳才までの物語。
その主人公が後半で人生とは突きつめると実に簡単なこと
しょせん、人というものは、食べてねむり、男を、女を・・・・・
互いに抱き合うてむつみあい、そして子を生み、やがて死ぬる。
大事も小事も、人のすることは、みな同じようなものではないのか・・。
これがこの小説の心の部分なのかなと思いながら読み終えた。
★★


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2012.01.28 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島

時どき通過する駅でこんな物を見かけた。
興味がわく、こんど下車してブラタモリしてみる必要がある。
「21人討ち死にの、、」は調べてみると長篠の戦いのときのようだ。
野田城は

享禄4年(1531年)、細川高国と三好元長が抗争していた時(中嶋の戦い)に、細川高国と同盟関係にあった浦上村宗(文献によっては浦上掃部)がこの地と福島の地に陣取って築城したとされるのが文献上(細川両家記)の初見である。


との事である。
2012.01.23 Mon l 史蹟写真 l コメント (2) トラックバック (0) l top
五郎治殿御始末五郎治殿御始末
(2003/01)
浅田 次郎

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久しぶりの浅田次郎
六編の短編が収められている、いずれも江戸が終わり明治へと時代が変わる頃の背景。
(1)椿寺まで
(2)函館証文
(3)西を向く侍
(4)遠い砲音
(5)柘榴坂の仇討
(6)五郎治殿御始末

時代が変わり様々な事が西洋化される中で、武士と言う職業もなくなり
新しい時代に様々な対応を迫られる武士達。
どれも非常に面白いが、私は特に最後の2編が印象に残った。

(1)の椿寺までの中で新太が感じた「世の中は変わっていくのではなく
毀れて行くのだと思った」と言うのがこの時代の変化をうまく表現している。

(3)の西を向く侍は暦法の専門家の話だが、西洋歴が実施されるにあたっての
話がおもしろい。表題の「西むく侍」とは2月、4,6,9,11月のこと。

(5)柘榴坂の仇討は、桜田門外の変に題材を得た物語である。
これなどは映画化されてもおかしくない、絶対にいい映画が出来ると思うが。

★★★


2012.01.20 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
手紙から読み解く戦国武将意外な真実手紙から読み解く戦国武将意外な真実
(2006/12)
吉本 健二

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切り口が面白そうだったので読んみた。
取り上げているのは
武田信玄、上杉謙信、毛利元就・隆元、織田信長、武田勝頼
上杉景勝、細川幽斎、島津義久・義弘、豊臣秀吉、前田利家・利長
徳川家康、徳川秀忠、黒田如水・長政、真田昌幸、真田信幸・幸村
伊達正宗
の書状について様々な事柄が記されていて興味深い。
親しい人に出す手紙には、今も昔も書いた人の人柄や本心が出るものである。
2012.01.19 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小説 中江藤樹〈上〉 (人物文庫)小説 中江藤樹〈上〉 (人物文庫)
(2001/09)
童門 冬二

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小説 中江藤樹〈下〉 (人物文庫)小説 中江藤樹〈下〉 (人物文庫)
(2001/09)
童門 冬二

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高校生の頃、学校(大洲高校)に中江藤樹の銅像があったのが記憶にある。
そのことが、頭のどこかに残っていて本を探しているときにこの本を手に取った。
何故その銅像が立っていたのか、また中江藤樹とはどういった人物なのか。
そんな事も知らず、いや当時何らかの説明を受けていたのかもしれないが
それらの疑問を解決すべく、この本を読んでいる。
2012.01.17 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
関ヶ原の戦いで、秀忠が中山道行はどうも「やらせ」くさい。
なぜかと言えば
家康と関ヶ原で戦った徳川の譜代大名は、本田忠勝一人だけ。
井伊直孝がいるが、井伊はもともと譜代の徳川家の家臣ではない。
将来の徳川の役立つ武将は、この際温存したいと言う作戦ではなかったのか。
という事は、秀忠が関ヶ原の戦いに遅れることは織り込み済み
若しくは、わざと遅れたのか。
だとすれば、やはりタヌキ爺だと言える。


2012.01.14 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
家康名臣伝家康名臣伝
(2002/09)
童門 冬二

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第一部として
 家康の人づかい
第二部として
 家康名臣伝
 具体的には
 (1)井伊直政
 (2)酒井忠次
 (3)天野康景
 (4)本多正信
 (5)鳥居忠吉・元忠
 (6)大久保忠隣
 (7)板倉勝重
 (8)大久保彦左衛門
 (9)服部半蔵
 (10)林羅山
 (11)安藤直次
 (12)土井利勝
 (13)彦坂元正
 (14)藤堂高虎
 (15)石川数正
 (16)平岩親吉
 (17)榊原康政
 (18)天海と崇伝
 (19)アダムスとヨーステン
とそれぞれ20名強の名臣につて書かれている。
中々興味のある内容である。


2012.01.12 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
前回の続き
いくつか興味あったものを紹介

坂本龍馬の妻、「お龍」は寺田屋では龍馬を助けるが、その後近江屋で龍馬が殺された後は、、
どうなったかと言うと、行商人の男に一目ぼれしてしまい、その男の妻におさまったという事だそうだ。

江戸無血開城の秘話
勝海舟は西郷隆盛との交渉に際して江戸の町を焼き払って官軍に決戦を挑む作戦を立てる。
その上で山岡鉄舟が西郷と勝の会談を根回しすることになる。
さらにイギリスのパークスが無抵抗の将軍の首を取ろうものなら、英仏両国は手を組み官軍を打つ
と脅し、この抗議が無血開城の決め手になった。

水戸黄門
長年続いたドラマ水戸黄門は終わってしまったが、実際には家来を引き連れて諸国をめぐり、悪党を
懲らしめたという事実はない。
庶民の間に義人待望論が持ち上がり、白羽の矢が光圀公に立った。光圀を道中記の主人公に仕立て
日本六十四州を巡ることになった。
最初は一人旅だったが、明治になった助さん、格さんがお供に付け加えられた。
実際には隠居して63歳から73歳で歩き回ったのはせいぜい水戸領内であり、足を延ばしても
日光や鎌倉辺りまでだったそうである。

2012.01.11 Wed l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
なるほどナットク!幕末維新88のエピソード―本を開けば維新が見える (シエスタブックス)なるほどナットク!幕末維新88のエピソード―本を開けば維新が見える (シエスタブックス)
(2002/07)
高杉 俊一郎

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88のエピソードのその1
坂本龍馬のブーツは誰から譲り受けたのか
これを見て、いままでこんな疑問を持ったことが無かったから興味がわいた。
結果から言うとジョン万次郎から譲り受けたという事である。
偶然にもサイズがぴったりだったそうだ。


2012.01.06 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
真田幸村真田幸村
(2000/02)
畑山 博

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初版2000年2月
あとがきより

「出る杭は打たれる」という諺がある。
力や才能があるために、上司、同僚から妬まれ、警戒され、ラインから外されてゆく。そういう友人たちを沢山私は見てきた。
そのたびに、私は一人の武将を思い浮かべていた。
緋縅の鎧、白熊に鹿の抱角打ったる冑。烈風に六文銭旗を、はためかせて、駆ける、真田幸村だ。


そんな思いで書かれた小説。
あほな上司、この場合は主に大野治長辺りになるのだろう。
サラリーマンの誰もが、ある意味似た様な経験をしたかもしれない。
そんな思いで読んでいると面白い。
★★


2012.01.03 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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