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江戸っ子人情泣き笑い―「江戸川柳」に見る暮らしの歳時記江戸っ子人情泣き笑い―「江戸川柳」に見る暮らしの歳時記
(1994/12)
三谷 茉沙夫

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川柳で江戸っ子の暮らしを知る1冊
第1章)江戸っ子が暮らす「狭いながらも」の長屋人情模様
第2章)嫁ぐ日の嬉しさも哀しい母娘の思い
第3章)はにかむ新嫁もいつしか強い女に変わりゆく
第4章)吉原で夜毎に織り成される男と女の人情模様
第5章)遊里で遊ぶも男の甲斐性、だが女房持ちは、、
第6章)江戸っ子と言えど男女の仲は思案の外
第7章)働けど「天下の回りもの」が来ないのはなぜ?
第8章)「人間らしさ」に正直な江戸っ子生活風景
第9章)一年の節目を彩る江戸っ子の年中行事

今も昔も変わらない一般ピープルの様子かな

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2011.09.30 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)
(1997/07)
司馬 遼太郎

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徳川慶喜に関する本は何冊か読んだが、司馬遼太郎ということで手にした。
帯を見ると大河ドラマになっていたんだ。
今は結構大河ドラマを見ているが、この頃は見てなかったので放映を知らなかった。
それはさておき、ほとんど幕府が崩壊寸前のときの将軍。
まさに時代の波に翻弄されたという表現にふさわしい人物なのだろう。
わずか二年足らずの将軍職、この間に日本は大きな変化を遂げる。
そんな時代で慶喜が何を思って、どう行動したかが伝わってくる。

2011.09.29 Thu l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
読書の秋です。
なかなか便利そうなグッズがありますね。

便利グッズのいろいろです

本を読むって意外と体力が必要なんです。


2011.09.27 Tue l 未分類 l コメント (5) トラックバック (0) l top
雑賀孫市―信長と戦った鉄砲大将 (PHP文庫)雑賀孫市―信長と戦った鉄砲大将 (PHP文庫)
(1997/05)
二宮 隆雄

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本書の後書きより


中国あるいは南方からの海流は、まず九州北部に当たり、その一部が薩摩沖を流れ、さらに四国土佐沖をかすめて紀州に達する。海流の漂着する土地には、ときおり日本人の類型から逸脱した人物が生まれ出ずることがある。
薩摩の西郷隆盛、土佐の坂本龍馬などがその例であろう。同じ海流が紀州にも流れて雑賀孫市を誕生せしめた。信長に徹底抗戦した孫市という人物を、海というフィルターを通して見ると、孫市の主持ちを嫌う傲岸な性格、奔放不覊で女好きなその人物像は、海に生きる男に共通した性格でもある。孫市は海流のような自由人であった。


時代は信長が全国統一をはたそうと、各地で戦いを繰り広げていた頃。
天下布武の前に立ちはだかった男の物語。
鉄砲を武器にした傭兵軍団の活躍がおもしろい。

2011.09.24 Sat l 書籍 l コメント (3) トラックバック (0) l top
戦国武将の生き方死にざま (新人物文庫)戦国武将の生き方死にざま (新人物文庫)
(2009/05/11)
小和田 哲男

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たまには、こう言った本も読んでみようかなと手に取った1冊。
タイトルからは武士道的なイメージを持って読んでいたが、そうではなく戦国武将が勝ち残る様々な条件を様々な角度から書いてある。

下剋上に生きた男たち
家臣団の編成
合戦と軍事力

家臣団の編成では軍勢十人中九人までが農民であるとか、また
戦国武将の財力番付では、強豪大名は産金国から生まれているという事は、やはり金があっての強豪だったのだろう。
様々な戦国時代の時代小説を読むのに、必要な時代背景が良くわかる1冊である。


2011.09.24 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大仏

兵庫津散策④
能福寺の大仏は奈良、鎌倉と並んで三大大仏と呼ばれているそうです。(知らなかった)
明治24年(1891)に造立されたそうですが、敗戦前年に金属回収令で供出され、平成3年5月に再建されました。

瀧善三郎の供養塔があります。
慶応4年(1868)、西宮を警備するため、岡山藩士の一隊が西国街道の三宮神社付近にさしかかったとき、行列を横切った外国人水兵をとがめたことから銃撃戦に発展しました。
幸いに双方死者はでませんでしたが、神戸に滞在中の伊藤博文の仲介もあって、500人の砲術隊のうち第三分隊長だった瀧善三郎が全責任をとり、兵庫の永福寺で切腹して事件は落着をしました。まさにラストサムライです。
供養塔は切腹した永福寺の昭和8年建立されましたが、戦災で廃寺になったため能福寺に移されました。

同時代の外国人との事件では、有名な生麦事件があります

吉村昭歴史小説集成〈1〉桜田門外ノ変・生麦事件吉村昭歴史小説集成〈1〉桜田門外ノ変・生麦事件
(2009/04/08)
吉村 昭

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2011.09.22 Thu l 史蹟写真 l コメント (2) トラックバック (0) l top
真光寺

兵庫津散策③
時宗の開祖、一遍上人が51歳で亡くなったところだそうです。
境内に五輪塔がありますが、鎌倉後期のものだそうで、一遍没後造立。
水輪の一部に穴が掘られて、遺骨を納めてあったと言われています。

わが屍は野に捨てよ―一遍遊行 (新潮文庫)わが屍は野に捨てよ―一遍遊行 (新潮文庫)
(2005/01)
佐江 衆一

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2011.09.21 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
高田屋
兵庫津散策 ②
写真のポケットパークは高田屋嘉兵衛の本店があったところとなっていますが、確実なところはわからないようです。
嘉兵衛は明和6年(1769年)五色町に生まれ文政10年(1827年)に59歳で生涯をとじました。
この嘉兵衛を広く世に知らしめたのは、司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」でしょう。
昭和54年から3年間新聞に連載されました。司馬遼太郎の数ある小説で江戸時代の小説はこれだけだそうです。

菜の花の沖〈5〉 (文春文庫)菜の花の沖〈5〉 (文春文庫)
(2000/09)
司馬 遼太郎

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2011.09.20 Tue l 史蹟写真 l コメント (0) トラックバック (0) l top
清盛
兵庫津散策
清盛の供養塔で鎌倉時代のもの。
高さは8.5mで鎌倉幕府9代執権、北条貞時がこの塔を建立したと伝えられている。
本来は現在の場所より南西11mの地点にあったものだが、大正12年に移設された。


2011.09.17 Sat l 史蹟写真 l コメント (2) トラックバック (0) l top
壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)
(2002/09)
浅田 次郎

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壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)
(2002/09)
浅田 次郎

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主人公は南部藩を脱藩した吉村貫一郎。
妻子への仕送りのために新撰組に入隊したという人物。
人斬り貫一と恐れられ、仕送りのためには守銭奴と蔑まれても、
飢えたものには握り飯を施す主人公、いかにも東北人らしさが漂う。
殺伐とした新撰組の表面の裏側には、様々な人生模様が見える。

2011.09.14 Wed l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎
(2008/08/21)
山本 兼一

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「狂い咲き正宗」
「心中むらくも村正」
「酒しぶき清麿」
「康継あおい慕情」
「うわき国広」
「浪速みやげ助広」
「だいきち虎鉄」

代表作時代小説の平成20年にも「酒しぶき清麿」が掲載されているが、なかなかに面白かったので
手に取ってみた。
山本兼一氏の作品は「火天の城」が映画化されていたので覚えている。
映画は見ようと思いつつ、つい機会を逸したままで、記憶から消えていたが。
機会があれば読んでみよう。

2011.09.13 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
回天の門 (文春文庫)回天の門 (文春文庫)
(1986/10)
藤沢 周平

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新撰組に関して言えば、そもそも新撰組が出来るきっかけについて知る必要がある。
新撰組の生みの親と言っても過言ではない清川八郎についての物語。
しかも作者は藤沢周平とくれば、これはもう読むしかない。
2011.09.13 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

新選組 (PHP文庫)新選組 (PHP文庫)
(2000/01)
黒鉄 ヒロシ

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本書の後書きから引用したこの文章が、この本をわかりやすく説明している。

「遺された幕末の登場人物たちの写真や肖像画は多い。写真や肖像画の主を取り巻くそれぞれの物語は、幕末の夜空に散らばった星のように、僕の頭の中では距離を持っていた。
・・・・・・断片的であった幕末の景色を、新撰組を中心にしてつなぎ合わせて見たく思った。」

池田屋騒動、試衛館 天然理心流、清川八郎、芹沢鴨、伊藤甲子太郎、坂本龍馬、中岡慎太郎、土方歳三、沖田総司、山南敬助、谷三十郎、油小路事件、などなどの人物や事件などについてふれている。
新撰組についての興味がますます湧いてくる1冊である。
当然作者は漫画家であるから、そちらの方も楽しめる。
特にあの最小限の線で表現された絵も楽しみの一つである。


2011.09.12 Mon l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
幕末新選組<新装版> (文春文庫)幕末新選組<新装版> (文春文庫)
(2004/01/10)
池波 正太郎

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新撰組を題材にした小説は数多くある。
少し前に読んだのが浅田次郎の壬生義士伝である。
こちらの本は機会があれば取り上げるとして、今回の幕末新撰組の主人公は新撰組副長助勤の永倉新八である。
この時代は様々な人物が時代の変遷とともに、活躍したので小説のテーマとしては豊富な題材があるようだ。
もっとも多く取り上げられているのは、恐らく坂本龍馬だろうが、この永倉新八の物語も是非読んでみる価値はある。


2011.09.10 Sat l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
平成二十年度(54) 代表作時代小説平成二十年度(54) 代表作時代小説
(2008/06/20)
日本文藝家協会

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平成二十年度版
化鳥斬り・・・・・東郷隆
女たらし・・・・・諸田玲子
酒しぶき清麿・・・山本兼一
燭怪・・・・・・・田中芳樹
秘術・見受けの滑り槍・・・二階堂玲太
孤軍の城・・・・・野田真理子
おゆき・・・・・・井上ひさし
朽木越え・・・・・岩井三四二
新富士模様・・・・逢坂剛
桜十字の紋章・・・平岩弓枝
女衒の供養・・・・澤田ふじ子
暁の波・・・・・・安住洋子
わが愛は海の彼方に・・・荒山徹
菜の花や・・・・・泡坂妻夫
天命の人・・・・・三好徹
彼岸花・・・・・・宇江佐真理
吉宗の恋・・・・・岳宏一郎
以上の作品が収められている。
選ばれているだけあった、どれをとっても面白い。
それぞれ違う作者の作品が、1冊で楽しめるんだからお得。
この年以外もぜひ読んでみたい。
2011.09.02 Fri l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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