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今週の土曜日に封切となる映画「小川の辺」は藤沢周平の小説の映画化である。
「闇の穴」に収録されている短編諸説の映画化である。
この「闇の穴」にはタイトルの「闇の穴」を含め7編の短編が収録されている。

木綿触れ
小川の辺
闇の穴
閉ざされた口
狂気
荒れ野
夜が軋む

この本の作者の後書きに書いてあるが、
この短編集のあちこちに私の風景が存在している、と。
今度の映画で、その作者の風景なるものを意識して、映画を観るのもまた、楽しみの一つである。
書き出しは


戌井朔之助が入ってゆくと、月番家老の助川権之丞は、ちらと振り向いただけで、あとを閉めてこちらに寄れ、と言った。
助川は、机の脇に山のように帳簿を積み上げて執務中だった。


そんな事をもい描きながら映画を楽しみにしているところである。

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2011.06.28 Tue l 書籍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
新しくブログを作りました。
ぼちぼち記事を書いてゆきます。
2011.06.21 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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